Profile
アメリカ・ボストンの大学にて心理学部
バイオサイコロジー学科卒業
マックレーン精神病院でのインターン研修
心理カウンセラー
産業カウンセラー
ヒプノセラピスト
解決思考セラピスト
キネシオロジスト(International Kinesiology
College)*
IH(インテグレイテッド・ヒーリング)プラクティショナー*
ウェルネス・キネシオロジー プラクティショナー*
ブッシュフラワーエッセンス プラクティショナー*
International Academy of Classical Homeopathy
Essential Homeopathy Certificate by Dr. Rajan
(*オーストラリア・キネシオロジー協会承認)
私が将来心理学を勉強するのだと心に決めたのは 小学4年生の頃でした。
今思えば、それは誰かを助けたいとか癒したいとか そんな事ではなくて、
自分自身が助けを求めていたからでした。
まだ子供で、何もできなくて、何をどうしたら良いのかも分からず、
ただひたすら大人になったら自由になるんだと、
当時は それだけを心の支えに生きてきました。
厳しいミッションスクールでは、私の「個性」を良く思っていただける事はなく、
そんな学校に幼稚園から通った私にとって、
高校を卒業した時の開放感は忘れられません。
みなさんはどんな幼少時代を過ごされてきましたか?
どんな思いで毎日を過ごしていたか覚えていますか?
どんな言葉に傷ついたでしょうか?
どんな出来事が悲しかったですか?
今現在生活している中で、怒りや不満など
さまざまな感情を抱いていると思いますが、
その感情は幼少時代の感じ切れなかった思い、
癒されていない感情のぶり返しのケースが多いと知ったら
どう思われますか?
そんな昔の自分にもう一度会ってみませんか?
今の自分だからこそ、解決することが出来るのかもしれません。
その時本当の癒しが、そして 心の平安が訪れます。
アルーナ暁子