ここはあなたにとって良くない場所と言われたら?

 

 

私は幼少の頃から宇宙とか

 

 

占いが大好きでした。

 

 

昭和生まれの人にはお馴染みの「マイバースデー」という雑誌を

 

毎月楽しみにしていました。

 

テストの点数が上がるおまじないシールをテストの最中に床に落とし、

 

先生に拾って貰うという恥ずかしい体験をしましたが、

 

(そして、そのシールで点数が上がることはありませんでしたが)

 

私の占いへの想いが褪せることはありませんでした。

 

 

その後占いは人生の分岐点で度々登場します。

 

アメリカに留学する決心が出来たのも占いでしたし、

 

タイで就職する前も占い師さんを訪れました。

 

補足をすると、既に自分の中では漠然と決めていたものの

 

自分の選択に自信が持てないため、後押ししてもらいに行った

 

という感じでしょうか。

 

 

私は一度お家の事情で本帰国して以降、今は2度目の来タイですが、

 

当時まだ独り身である私の将来を心配した母は、

 

日本で様々な占い師の元へ連れて行きました。

 

 

母が全ての費用を出してくれると言う協力っぷりもあり

 

一回の鑑定料が4万円、7万円レベルの方に見てもらう機会もありました。

 

殆どが2万円以上の所ばかりでしたが、

 

全員共通で、「タイはあなたが住むような場所ではない」

 

「だからあなたは結婚に繋がる出会いがなかったのだ」

 

「タイは世界中で最もカルマのある土地だ」etc...

 

9年間のタイ生活を全否定されたも同然でした。

 

 

余りにショックでしたし、一気にタイが嫌いになります。

 

7万円の先生に「私だったら、二度とタイは訪れないわ。」

 

とまで言われたものですから、

 

 

旅行でも戻る気が起こる訳がありません。

 

ある日お友達とお花見に行った帰り、

 

「長年居続けたタイが私にとってはカルマの土地である」と、

 

「地球上で最も不運な土地と聞いてショックだ」と弱音を吐きました。

 

でもお友達は、「でもバンコクに居る間楽しかったんでしょ?

 

だったらそれで良いんじゃない? 自分がどう感じるかが一番だよね!」

 

と言ってくれました。

 

 

因みに、彼女は某有名雑誌の星占いコーナーに毎月掲載される

プロフェッショナル占星術ライターさん。

 

星の位置や意味を誰よりも熟知している彼女だけに、

この言葉は本当に嬉しかった。

 

 

今まで大金を投じて、「バンコクに居たから婚期を逃した。」「良い出会いに

 

恵まれなかった」 と何人もの人に言われたもので、すっかりそれを鵜呑みに

 

していた頭に何か呪縛のようなものが解かれた感覚でした。

 

 

そもそも、占いに興味がない人からみたら、そんな今までの言葉を

 

信じるなんて 可笑しな話かもしれません。

 

でも当時の私はアラサーの独身。必死です。他人の事は分かっても

 

自分の事はわかないものです。

 

 

その後、私は自分の心の弱さを分析する為に、心理学の勉強を再開

 

そして、日本人との結婚は望んでいないと確信した私は

 

婚活の為にドイツにも飛んで行ったりした程です。

 

 

なのですが、自分にはアジア人が合っているという結論に至ります。

 

 

勉強に至っては、心理学に加えて、キネシオロジー・フラワーエッセンス・ヒーリングにまで範囲を広げ・引寄せの方法を本格的に始めて6か月後、

 

突然のご縁で今の理想のパートナーに巡り合うことが出来ました。

 

お陰様で思い描いた通りの生活をまたバンコクで送っています。

 

 

今では占いへの熱が覚めたのは言うまでもありません。

 

 

「私は本当は何を望んでいるのか?」

 

 

「何が心地よいのか?」

 

 

の心の声をただ素直に認める。 それを学べた素晴らしい経験となりました。

 

 

時として私たちは周りの影響から自分の願望に気づけないことがあります。

 

 

何かを恐れる余り、自分の気持ちが間違っているような気がしたり、

 

 

自分の判断が正しくないと思ってしまうこともあるかもしれません。

 

 

でも、心がざわついていたり、

 

 

何かしっくりこないと言う感覚があるなら

 

 

やっぱりそれは本心ではないようです。

 

 

「本当はどうしたいの?」

 

「本当は何が心地よく感じるの?」

 

「どんな自分だったら嬉しいの?」

 

これらの疑問を投げかけて、是非自分の心の願望に気づいて下さいね!

 

 

超効果のあった引寄せ法については、またいつか。。